毎日山の旅日記

毎日新聞旅行

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毎日山の旅レポート 2018年11月12日 猪井将光

関西/大阪枚岡山・額田山ナイトハイクへのお誘い

関西/大阪/枚岡山・額田山ナイトハイクへのお誘い
近鉄奈良線の瓢箪山駅を過ぎると、近鉄の各駅停車の電車は山裾を左にカーブしながら、徐々に高度を上げて行きます。高度が上がるとともに、車窓からは、住宅の合間を通して、大阪平野の広がりが見えてき...

〜山記者の目〜 2018年11月07日 小野博宜

関西/大阪・奈良秋晴れの生駒山(642㍍)

関西/大阪・奈良/秋晴れの生駒山(642㍍)
大阪府と奈良県の境にある生駒山に、よく晴れた秋の日に登った。中腹の額田山展望台に立つと、大阪市内が一望できる。六甲山や淡路島を背景に、梅田のビル群が林立している。少し離れた所に超高層ビ...

〜山記者の目〜 2018年10月31日 小野博宜

関東・群馬雲見ハイキング・尾瀬ヶ原

関東・群馬/雲見ハイキング・尾瀬ヶ原
「では、皆さん、コンパスを出してください」。そよそよと秋風がほほをなでる尾瀬ケ原の早朝、気象予報士の猪熊隆之さんが集まったハイカーに声をかけた。山小屋「竜宮小屋」の玄関前でのことだ。天気...

〜山記者の目〜 2018年10月13日 小野博宜

四国の山時を超えて 石鎚山(1982㍍)

四国の山/時を超えて 石鎚山(1982㍍)
四国の雄峰・石鎚山(いしづちさん)は「伊予能高嶺(いよのたかね)」と万葉歌人に詠まれたほど、その歴史は長く、人々との関わりが深い。開山は1300年前と伝えられ、神体山(山そのものが神)...

〜山記者の目〜 2018年10月02日 小野博宣

北アルプス上高地の歩き方

北アルプス/上高地の歩き方
「三年前の夏のことです。僕は人並みにリユツク・サツクを背負ひ、あの上高地の温泉宿から穂高山へ登らうとしました」。芥川龍之介の小説「河童」(1927=昭和2年=年発表)の冒頭部分だ。上高地...

〜山記者の目〜 2018年09月06日 小野博宣

北アルプス秋雨の南岳

北アルプス/秋雨の南岳
「南岳」と問われると、読者はどこの山を思い浮かべるだろうか。北海道から九州まで、この名前の山は各地に点在している。「みなみ」という言葉は身近で、親しみやすい響きがある。また、方角の山名...

毎日山の旅レポート 2018年08月30日 村野匡佑 

北アルプス奥穂高岳晩夏

北アルプス/奥穂高岳晩夏
「美穂」さんという名前の由来は、山を愛する私たちは、どうしても「美しい穂高」と考えてしまいます。「美しい穂高」を目指して、8月25日(土)に出発した「毎日山...

〜山記者の目〜 2018年08月27日 小野博宜

関東・富士周辺の山「初心者の富士山」

関東・富士周辺の山/「初心者の富士山」
富士山は、「初心者の山」といわれることがある。登山の心得がなくても山頂に到達できるということだろう。事実、江戸時代には富士講(富士山を信仰の対象にした団体)の皆さんがわらじで高嶺を踏んでい...

〜山記者の目〜 2018年08月21日 小野博宜

関西/奈良の山遠くの大台ケ原

関西/奈良の山/遠くの大台ケ原
大台ケ原はよい山だと思う。変化に富んだ景色が楽しめ、高低差もほどよく歩きやすい。ただひとつの難点は、とても遠いことだ。奈良・吉野のさらに奥地。遠方に住んでいる恋人のようなもので、会うためには...

〜山記者の目〜 2018年08月17日 小野博宜

北アルプス真夏の白馬三山

北アルプス/真夏の白馬三山
白馬三山(白馬岳、杓子岳、鑓ケ岳)の姿を目の当たりにしたのは、昨夏(2017年)のことだ。唐松岳を目指している途中、八方池に映ったその姿は、「美しい」を通り越して「神々しい」と感じた。「あの...

〜山記者の目〜 2018年07月20日 小野博宜

関東・富士周辺の山塔ノ岳・番外編 21世紀・強力伝

関東・富士周辺の山/塔ノ岳・番外編 21世紀・強力伝
人と会うのも、山に登る楽しみのひとつだろう。日本百名山・丹沢の塔ノ岳(1491㍍)には、笑顔をふりまきながら歩く歩荷(ボッカ)がいる。御年65歳の畠山良巳さんだ。歩荷と...

〜山記者の目〜 2018年07月09日 小野博宜

長野・新潟の山美ケ原

長野・新潟の山/美ケ原
美ケ原という名前には、どこか洗練された響きがある。明治維新より後、観光というものが意識されるようになってから、その名がつけられたのではないか。そう思う人もいるだろう。名著「日本百名山」で、著...

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